川崎病院通信「くすの木」

くすの木 第44号 「認知症疾患医療センターを開設しました」

くすの木通信

    ○その人らしく穏やかに生活するために

    高齢化の進展とともに、認知症の患者さんも多くなっています。今や誰もが関わる 身近な病気と言われていますが、一方で早期の段階で適切な予防や治療を行えば発症 を防ぐことや遅らせることもできると言われています。

    ○認知症疾患医療センターについて
      ・ステップ1:電話予約
      ・ステップ2:もの忘れ外来
      ・ステップ3:治療
       どのような時に入りますか
      ・総合的なサポート体制

    ○パーキンソン病と治療法(DBS)

    発行日 令和4年3月2日

    pdf くすの木 第44号(PDF形式, 2MB)